紹介予定派遣は正社員や単なる派遣とは異なるしくみや特徴があり、それらの点について簡単に紹介します。

紹介予定派遣のしくみと特徴について
紹介予定派遣のしくみと特徴について

紹介予定派遣のしくみと特徴について

紹介予定派遣とは社員として紹介されることを前提に派遣先で派遣スタッフとして働くタイプの仕事です。派遣先で一定期間の勤務を経るためにその期間がいわば試用期間のようなものになります。この期間中に派遣先があなたの採用を希望し、あなたも引き続き、その企業で働く意思がある場合、双方合意の上、雇用契約を交わして正社員として採用されます。正社員としての採用を前提として就業を開始するために通常の派遣と異なり、派遣前に面接が行われます。派遣期間終了後に正社員として雇用されれば、実際には中途採用と同様の結果となりますが、その前にお試し期間のように採用する側もされる側も互いのことを知る機会が与えられるので、採用のミスマッチが避けられるというメリットがあります。

派遣先に正式採用される前の段階では派遣と全く同じ立場で就業するので、その段階での雇用契約は派遣会社との間で交わされます。従って給与は派遣会社から支払われますし、待遇面、勤務時間、その他の労働条件も派遣会社との間の契約で決まります。ただし、日々の業務に関する指示や管理などを行うのは派遣先の企業となりますので、彼らの指示に従うことになります。派遣と異なるのは、正社員としての採用を前提としているため、自分の希望通りのシフトや条件が出しづらく、あくまで派遣先の企業に従う場合が多いという点です。近い将来に正社員として働きたい方によりメリットの大きい雇用形態であると言えます。

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